今日は3本とも水温24〜24.6℃と快適で、じっくり魚を楽しむには最高の1日でした。ポイントごとに雰囲気が変わり、伊是名の海の奥深さをたっぷり感じられるダイビングになりました。

透明度は15mと少し白っぽさはありましたが、水中に入るとハナゴイ、キホシスズメダイ、ウメイロモドキが乱舞していてとても華やか。スズメダイの産卵シーズンらしく、産卵後の弱った個体を狙ってエラブウミヘビが集まる、自然のドラマも観察できました。透明度以上に“生き物の動き”が面白く、ゲストも夢中で見入っていました。

見たもの

ハナゴイ、キホシスズメダイ、エラブウミヘビ、モンジャウミウシ、テングハギモドキ、ウメイロモドキ

2本目は透明度20mまで回復し、より気持ちよく潜れるコンディション。アヒルの形をした根の頭では、スカシテンジクダイとキンメモドキがびっしり群れ、角度を変えて「この向きだとアヒルに見えますよ」とご案内すると、ゲストも驚きながら楽しんでくれました。さらにパラオハマサンゴの大群生にも感動。15m前後のやや深めでもこれだけ豊かなサンゴが広がる景色は、伊是名ならではの魅力です。

見たもの

スカシテンジクダイ、キンメモドキ、キンギョハナダイ、チンアナゴ、ツチホゼリ、グルクン、パラオハマサンゴ大群生、アオバスズメダイ、ユキヤマウミウシ

ラストはまさに“小魚天国”。スカシテンジクダイやキンメモドキ、キンギョハナダイ、ハナゴイが根の周りを埋め尽くし、まるで伊是名中の小魚を集めたような賑やかさでした。のんびりじっくり魚ウォッチングを楽しみつつ、クマノミ各種やミヤケテグリ、チンアナゴまで見どころ満載。水温24.6℃でロクハンツーピースでも寒さを感じず、快適な締めの1本になりました。

見たもの

ニジギンポ、スカシテンジクダイ、キンメモドキ、キンギョハナダイ、ハナゴイ、ミヤケテグリ、セジロクマノミ、クマノミ、ハナビラクマノミ、カニダマシ、ヨスジフエダイ、ノコギリダイ、オニダルマオコゼ、チンアナゴ、ゾウゲイロウミウシ

今日もポイントごとに違った表情を見せてくれる伊是名の海をたっぷり満喫。群れ・サンゴ・マクロまでバランス良く楽しめた最高の1日でした。明日もその日のベストポイントで、伊是名らしい海をご案内していきます。