今日は晴れ時々くもり、気温30℃。南西の風7m、波1.5mのコンディション。雲は多めでしたが、水中は透明度も良く、夏らしい賑わいを楽しめる一日となりました。
1本目:シヌグジ(ガイド:たえこ)
水温25.6℃、透明度25m。
ご新規のゲスト3名様とシヌグジへ。
エントリーすると、キホシスズメダイが次々と湧き上がるように群れ、眼下にはサンゴ礁が一面に広がります。上を見ても下を見ても見どころが続く、忙しいほど贅沢な景色でした。
ハタタテハゼやアカハチハゼの幼魚も可愛らしく、夏ならではの幼魚たちの成長を感じるダイビングとなりました。




キホシスズメダイ、オキナワスズメダイ、アマミスズメダイ、シコクスズメダイ、オヤビッチャ、ハタタテハゼ、イソバナ、イバラカンザシ、アカハチハゼ
2本目:はまさん(ガイド:りょうた)
水温25.8℃、透明度25m。
本来とは逆向きの潮だったため透明度を心配していましたが、少し白っぽさはあるものの十分きれいな水中でした。
大きなアオウミガメのオスがゆったり泳ぐ姿や、群れるウメイロモドキが印象的。エラブウミヘビが別の個体に近づいて絡み合うような行動も見られ、もしかすると繁殖行動だったのかもしれません。
ハマサンゴではアオバスズメダイが産卵中。さらにクマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミの幼魚がそろい、この日も「クマノミ4種盛り」を楽しむことができました。




キホシスズメダイ、アオウミガメ、エラブウミヘビ、ウメイロモドキ、グルクン、ネムリブカ、ハマクマノミ、クマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、アオバスズメダイ
3本目:アヒラー(ガイド:りょうた)
水温25.4℃、透明度20m。
アヒルの根は今日も魚たちでいっぱい。
グルクンの幼魚やスカシテンジクダイが流れに向かって泳ぎ、流れてくるプランクトンを夢中で捕食していました。根の周りにはキンメモドキが群れ、水底にはチンアナゴがあちこちから顔を出しています。
途中ではネムリブカにも遭遇し、その後はパラオハマサンゴの群生が広がるエリアへ。サンゴの美しい景色を眺めながら、最後までのんびりとダイビングを楽しみました。





グルクンyg、スカシテンジクダイ、キンメモドキ、ハナミノカサゴ、イソバナ、キホシスズメダイyg、チンアナゴ、ミゾレウミウシ、パラオハマサンゴ群生、ネムリブカ
今日は幼魚たちの群れ、産卵シーン、そして美しいサンゴ礁と、この季節ならではの海の変化をたっぷり感じられる一日でした。
日に日に成長する魚たちの姿を見るたびに、夏の海がさらに賑やかになっていくのを実感します。次はどんな景色に出会えるのか、今から楽しみです。