今日は晴れ。気温31℃、西風4m、波1mと穏やかな海況でした。
本日のお客様はフェリー1便で伊是名島に到着。午後から2ダイブのスケジュールです。7月の連休が終わり、今日はなんとマンツーマンダイビング。のんびりとしたペースで、伊是名島の夏らしい景色をご案内してきました。
1本目:アヒラー(ガイド:りょうた)
午後1本目はアヒラーへ。
根に近づくと、グルクンの幼魚やスカシテンジクダイ、キンメモドキが今日もびっしり。キンギョハナダイやハナゴイも彩りを添え、魚たちの多さに思わず見入ってしまいます。
久しぶりにストロボを持って潜ったので、大きく広がるイソバナもじっくり撮影。やはり光を当てると、水中とはまた違った鮮やかな色合いが浮かび上がります。
移動した先では、小さなナンヨウカイワリの群れに遭遇。周囲にはグルクンの幼魚がたくさん泳いでいたので、それを狙って集まってきたのかもしれません。自然の中で繰り広げられる魚たちの駆け引きも、水中ならではの見どころです。
最後は浅瀬の美しいサンゴを眺めながら、ゆったりとエキジットしました。









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2本目:屋那覇のスカシ根(ガイド:りょうた)
2本目は「のんびり潜りたい」というリクエストにお応えして、屋那覇のスカシ根へ。
こちらも相変わらず小魚たちが元気いっぱい。スカシテンジクダイやキンメモドキ、グルクンの幼魚が根を覆い尽くし、まるで水中に銀色のカーテンがかかったような景色が広がります。
最近はバラクーダの幼魚が少しずつ増えてきたように感じます。季節ごとに魚たちの顔ぶれが変わっていくのも、このポイントの楽しみの一つです。
そして今日一番見応えがあったのは、6匹ほどのニジョウサバがグルクンの幼魚を追い回すシーン。追われたグルクンたちは一斉に身を寄せ合い、大きな一つの生き物のように形を変えながら逃げ回ります。自然界の迫力あるワンシーンをじっくり観察することができました。
マンツーマンだったからこそ、魚たちの動きをゆっくり眺めながら、時間を気にせず伊是名島の海を満喫できた一日でした。





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