今日の伊是名島は晴れ。気温31℃、東の風8m、波2.5mのち3m、うねりあり。
東風が強く、うねりも少し出てきましたが、水中はまだまだ楽しめるコンディション。
今日も伊是名らしいサンゴ礁と魚たちをたっぷり楽しんできました!
1本目:クサシ前(ガイド:たえこ)
水温:28.2℃ 透明度:25m
朝イチのクサシ前へ。
お日様の光がサンゴ礁にキラキラと差し込んで、朝の海らしい気持ちのいい景色!
オヤビッチャの卵を探してみましたが、今日は確認できず。
その代わり、朝ごはんに忙しいのか、オヤビッチャの大人たちがあちこちをせわしなく泳いでいました。
ハタタテハゼは今日もなんだか不機嫌そうなお顔。
セナキルリスズメダイでは、あの「光るねこひげ」もチェック。
そして気になるキンメモドキの群れ。
最近この中にバラクーダの幼魚が混ざっているので、今日も探してみましたが……
今日は見つからず。
その代わり、キンメモドキの中に新入りらしき小さな子たちがひと握り。
小さな体で群れている姿が可愛かったです。




オヤビッチャ、クマノミ、ハナゴイ、キホシスズメダイ、オキナワスズメダイ、ハタタテハゼ、セナキルリスズメダイ、キンメモドキ、キンギョハナダイ
2本目:いぜちゃま沖コース(ガイド:たえこ)
水温:28.3℃ 透明度:25m
続いて、いぜちゃまの沖コースへ。
潜っていると、ヒトスジモチノウオがこちらの顔をジロジロ。
「何か持ってるの?」
と言わんばかりに、じーっと見られました。
何も持っていませんが……(笑)
でも、そんな姿が可愛かったです。
沖の根へ進むと、ハナゴイの群れに加えて、今日は若いグルクンたちも降りてきました。
上からシャワーのようにグルクンの群れが降り注いでくる光景は圧巻!
最後はヤセミドリイシの大群生へ。
見渡す限りの枝サンゴが広がる景色を楽しみながら、そのままドリフトでエキジット。
やっぱりここのサンゴ礁はすごい!









ヒトスジモチノウオ、キホシスズメダイ、オキナワスズメダイ、アオバスズメダイ、カクレクマノミ、キクメイシ、ハナゴイ、グルクン、ヤセミドリイシ大群生
3本目:AO(ガイド:りょうた)
水温:28℃ 透明度:25m
3本目はAOへ。
熱帯低気圧の影響なのか、また少しうねりが出てきました。
水中はゆらゆらしますが、遊んでいる分には問題なし。
そしてエントリーしてすぐ、嬉しい発見!
サンゴの中に、テングカワハギの幼魚がいっぱい!
数えてみると、なんと10匹くらい。
小さな体でちょこちょこと泳ぐ姿がとても可愛かったです。
続いて紹介したのは、ミノイソギンチャクの触手。
通称……
「悪魔の実」
ブドウの房のような触手が、漫画に出てくる悪魔の実っぽく見えることから、そう呼んでいます。
自分のカメラではフィッシュアイレンズなので、今回も撮影は難しかったですが、お客さんのカメラではうまく撮れていたかな?
そしてアオウミガメにも遭遇。
最後はこのポイントの見どころ、アオサンゴへ。
大きな群体と小さな群体を観察しました。
残念ながら折れてしまった枝を見てみると……
中はやっぱり綺麗な青色。
表面だけを見ると地味な色をしていますが、折れた部分から見える青い骨格はとても綺麗です。




テングカワハギの幼魚の大群、悪魔の実(ミノイソギンチャクの触手)、アオウミガメ、オランウータンクラブ、アオサンゴ
今日は東風8m、波2.5mのち3m、うねりもある海況。
それでも水中では、朝のキラキラしたサンゴ礁から、グルクンのシャワー、ヤセミドリイシの大群生、テングカワハギ幼魚の大群まで、見どころたっぷりの3ダイブでした。
台風や熱帯低気圧で海況が変わりやすい時期ですが、こうして潜れる海があるのはありがたいですね。
明日も無理をせず、海況を見ながら伊是名の海を楽しみたいと思います。
本日もありがとうございました。