天気:晴れ
気温:29℃
風:北西3m
波:2m・うねりあり
今日は晴れて気持ちのいいダイビング日和!
ただし、東側の海は大きなうねりが残っています。一方、北西の風でも西側は穏やかだったので、今日は少し遠出して島の北側へ。
透明度は30mのポイントもあり、サンゴや砂地、魚たちをじっくり楽しめました。
さらに3本目は、リクエストをいただいてサンゴ保全ダイブも実施。のんびりファンダイビングチームと、サンゴを守る保全チームに分かれて潜ってきました!
1本目:きのこのやま(ガイド:りょうた・たえこ)
水温:27.7℃ 透明度:30m
ハナゴイ、パラオハマサンゴ、ネズミフグ、イソバナ、オキナワスズメダイ、キホシスズメダイ、アオバスズメダイ、カクレクマノミなど。
午前中は少し遠出して、島の北側へ!
ここには、小さなハマサンゴや、キノコのような形をした大きな根が点在しています。
そして、立派なイソバナがとても美しい!
水深のある場所に広がるイソバナは、海の中に大きな花が咲いているよう。周りの景色と合わせて、じっくり眺めたくなります。
周辺のサンゴも元気で、その上ではオキナワスズメダイやキホシスズメダイ、アオバスズメダイたちが群れています。
透明度も30mと良好!
遠くまで見渡せる青い海の中に、キノコのような根やイソバナ、サンゴと魚たち。
伊是名島には、サンゴ礁が広がる浅瀬だけでなく、こうした個性的な景色を楽しめるポイントもあるんです。








2本目:シュガーロード(ガイド:りょうた・たえこ)
水温:27.7℃ 透明度:30m
キホシスズメダイ、オキナワスズメダイ、アオバスズメダイ、ホシテンスyg、トガリエビス、グルクン、ネムリブカ、ドクウツボなど。
2本目は、真っ白な砂地とサンゴの景色が美しい「シュガーロード」へ。
もりもりとサンゴが育つ山の間に、真っ白な砂地がすーっと伸びています。
そのコントラストが、なんとも綺麗!
今日は透明度も30mあったので、砂地の白さもサンゴの色もよく映えます。
しばらく砂地とサンゴを眺めながら、のんびりと。
サンゴの上には魚たちがたくさん泳いでいて、砂地・サンゴ・魚の群れという、伊是名らしい景色が広がっていました。
ホシテンスの幼魚を探したり、トガリエビスを眺めたり。ネムリブカやドクウツボにも出会えました。
派手な大物が次々に現れるわけではなくても、ずっと眺めていられる景色があります。
白い砂地の上を泳いで、サンゴの山を眺めて、魚たちの動きを追いかける。
1ダイブずっとこの景色を見ていても飽きない、そんなポイントです。








3本目:シヌグジ(ガイド:りょうた・たえこ)
水温:27.7℃ 透明度:25m
オキナワスズメダイ、キホシスズメダイ、テングカワハギ、ナデシコカクレエビ、カスリフサカサゴ、コイボウミウシなど。
3本目はシヌグジへ。
今回はチームを分けて、りょうたチームは通常のファンダイビング、たえこチームはリクエストをいただいたサンゴ保全ダイブです。
のんびりファンダイビングチーム
ファンダイビングチームは、サンゴを眺めたり、小さな生き物を探したり、のんびり水中散歩。
テングカワハギを見つけたり、大きなコイボウミウシを観察したり。
派手な大物探しだけでなく、普段は見過ごしてしまいそうな小さな生き物に目を向けるのも楽しいですね。



サンゴ保全チーム
こちらは、サンゴを食べてしまうレイシガイの駆除に挑戦!
レイシガイはサンゴを食害する巻貝。サンゴを守るためには、こうした生き物を見つけて取り除く活動も大切です。
ただ、初めて参加する方にとっては、見分けるのがなかなか難しい。
生きているレイシガイなのか、それとも中身がなくなってヤドカリのお家になっている貝殻なのか。
よく似ているものもあるので、ひとつひとつ確認しながら探していきます。
皆さん、夢中になってサンゴの間をチェック!
途中でヤドカリのお家も混ざっていましたが、それでもたくさんのレイシガイを駆除することができました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
綺麗な海を楽しむだけでなく、自分たちが潜る海を守る活動にも参加していただけるのは、とても嬉しいことです。
これからも伊是名のサンゴを大切にしながら、ダイビングを楽しんでいきたいですね。






今日は透明度30mの北側の海から、白い砂地が美しいシュガーロード、そしてサンゴ保全ダイブまで、盛りだくさんの1日でした。
伊是名島には、真っ白な砂地、元気なサンゴ礁、魚の群れ、個性的な地形など、まだまだ紹介したい海の景色がたくさんあります。
そして、その海をこれからも楽しめるように、サンゴを守る活動にも取り組んでいます。
伊是名の海を潜ってみたい方も、サンゴ保全に興味がある方も、ぜひ遊びに来てください。
ダイビングのご予約・お問い合わせ、お待ちしています!