今日は曇り、気温22℃。東風10m、波2.5mとやや荒れ気味のコンディションでしたが、西側の海は問題なくエントリー可能。海況を見ながら、安全に2ダイブ楽しんできました。

1本目:クサシ前(ガイド:りょうた)

水温22.5℃、透明度20m。3年ぶりのゲストとご新規のお二人で、のんびりスタート。

東風は強めでしたが水中は落ち着いていて、ハナゴイやスカシテンジクダイ、キンメモドキが群れて賑やかな雰囲気。キホシスズメダイの幼魚も増えていて、季節の進みを感じます。

オヤビッチャはまだまだ産卵中で、根には卵がびっしり。さらに久しぶりにブッシュドノエルウミウシも登場し、ちょっと嬉しい出会いもありました。子持ちのナデシコカクレエビなど、小さな見どころも豊富な1本でした。

見たもの

ブッシュドノエルウミウシ、白いヒラムシ、オヤビッチャと卵、ハナゴイ、子持ちナデシコカクレエビ、謎のシラス、スカシテンジクダイ、キンメモドキ、キホシスズメダイ幼魚

2本目:シヌグジ(ガイド:りょうた)

水温22.5℃、透明度20m。潮も良く、サンゴの上ではスズメダイたちが一斉に乱舞。

キホシスズメダイ、オキナワスズメダイ、アオバスズメダイに囲まれながら泳ぐ、まさに“スズメダイにまみれる”ダイビング。サンゴの状態も良く、とても気持ちのいい水中でした。

そして今回はちょっとレアな発見も。コイボウミウシに擬態したヒラムシ(プセウドケロス・イミタートゥス)を初めて確認。じっくり観察できて印象に残る1本になりました。

見たもの

キホシスズメダイ、オキナワスズメダイ、アオバスズメダイ、ハナミノカサゴ、プセウドケロス・イミタートゥス


今日は風が強い中でも、ポイントを選べばしっかり楽しめる伊是名の海を実感。
のんびりダイブと魚の群れ、そしてマクロな出会いまでバランスの良い1日でした。