今日は薄晴れ、気温29℃。南南西の風7m、波1.5m。台風通過後、久しぶりの出港となりました。

今月もシーブリーズ沖縄のマキさんが遊びに来てくださり、一緒に伊是名の海を楽しんできました。

1本目:はまさん(ガイド:たえこ)

水温24.2℃、透明度15m。

台風明け最初のダイビングは、のんびりサンゴ礁ポイントへ。

昨夜はサンゴの産卵があったようで、卵の殻をついばみに来たのかチョウチョウウオたちがあちこちに集まっていました。キホシスズメダイやオキナワスズメダイなどの幼魚も増えていて、水中はすっかり初夏らしい雰囲気です。

クマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミの“クマノミ4種盛り”も見どころのひとつ。アオウミガメもゆっくり泳いでいて、台風明けとは思えないほど穏やかなスタートとなりました。

見たもの

キホシスズメダイ、オキナワスズメダイ、シコクスズメダイ、ダンゴオコゼ、アオウミガメ、アオバスズメダイ、クマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、チョウチョウウオ

2本目:屋那覇のスカシ根(ガイド:たえこ)

水温23.0℃、透明度20m。

1本目より少し水温が下がり、ひんやりとした水中へ。

しかし根の周りにはキンメモドキやスカシテンジクダイ、キンギョハナダイ、ハナゴイなどがびっしり。グルクンの幼魚も少し成長し、群れとしての迫力が増してきました。

小さな生き物たちも健在で、カニダマシが食事をする様子や、愛嬌たっぷりのオウゴンニジギンポも観察。魚影の濃さとマクロ生物の可愛さ、どちらも楽しめるダイビングとなりました。


見たもの

ドクウツボ、キンメモドキ、スカシテンジクダイ、キンギョハナダイ、ハナゴイ、ヨスジフエダイ、カニダマシ、オウゴンニジギンポ

台風明け最初の海は、幼魚たちの増加やサンゴ産卵後の様子など、この時期ならではの変化を感じられる1日となりました。

これからさらに小魚たちが増え、水中が賑やかになる季節。夏に向けてどんどん楽しくなっていく伊是名の海が楽しみです。